院長ご挨拶
西洋医学と東洋医学の良いところを取り入れ、ペットの性格や体質にあった予防法や体調管理法を含めたトータルケアをご提案しています。
また私事ではありますが、最初に飼っていた雑種犬の最後に一緒にいてあげることができませんでした。今でも心残りです。
入院したほうが治療効果がある場合を除いて、なるべくオーナー様とご一緒に過ごしていただくための治療をお勧めしております。
診療について
皮膚科、眼科、東洋医学の診療に力を入れています。
アメリカの中獣医学専門学校であるのChi Instituteにて小動物の鍼灸医の認定を2007年に、漢方医の認定を2012年にいただきました。Chi大学から2024年2月に神経病学の、6月に疼痛管理に関するプログラムを終了しました。
2012年心エコー・腹部エコープログラムを終了しています
2017年に日本獣医眼科カンファランスが開催する眼科基礎講習会の受講を修了しています。